まず、上記の画像をご覧ください。
ビフォーとアフターのプロフ写真ですが、随分イメージが違いますよね。
ビフォー(左)は自撮りで撮影したもの、そして、アフター(右)はプロのカメラマンが撮影したものです。
そこで、あなたはどのように感じますか?
ビフォーの写真は見つめられていて、表情が感じない・・・
何か怖い人だと思う方がいらっしゃるかもですね。
一方、アフター(右)の写真は「優しそう」というイメージを感じませんか?
実は、このようなイメージの違いによって、出会いの確率が大幅に違ってくるんですね。
特に、婚活アプリや結婚相談所でのお見合い写真の場合は、最初に見るプロフィール写真で会うか、会わないかが決まってしまいます。
なぜ、プロフィール写真はプロに任せるのか?
婚活アプリで成果を得るうえでいちばん大切なのはプロフィール写真です。
なぜかというと、女性が初めて見るのがプロフィール写真だからです。
つまり、プロフ写真を見て第一印象を決めてしまうということです。
この初っ端で落とされることが多いですね。
私はプロフ写真が、いまいちであっても、会ってみなきゃ分からないと思います。
でも、残念なことですが、ほとんどの女性はプロフ写真だけで判断するんですね。
なので、出費を払ってまで良いプロフィール写真を作る人が増えているということです。
そういえば、アプリのいいねが多い人ほど、プロフ写真に力を注いでいますね。
いいねが多いと、多くの女性と接点を持つことが出来る・・・つまり、自分に合った女性をゲット出来るからです。
そこで、なぜ、プロフィール写真はプロに任せるのか?
それは・・・
この2つです。
では、掘り下げて行きますね。
きれいを感じさせる
まず、写真がきれいということですね。
何でもそうですが、例えばオークションサイトである商品の購入を考えている時ですね。
当然、きれいに商品が写っている方を選びますよね。
また、街を歩いているとき、食堂やレストランの美味しそうな料理サンプルですね。
お腹が空いている時は、店先の料理サンプルが目に入っただけで、無意識にその店に入ってしまっていることってありませんか。
これと同じように、きれいを感じさせることって大切なんですね。
イメージを伝える
写真が与えるイメージは、かなり重要ですね。
プロのカメラマンはこのイメージを考えて撮影します。
イメージは自然で、人柄を伝えるメッセージ表現なんですね。
ここが、自撮りとプロとの違いです。
その人の長所を引き出し、適切な照明を当てて、適切な背景を考えて、高性能なカメラでシャッターを切ります。
そもそも、写真は「光」「影」「色」で表現しますが、カメラマンは、これらのバランスを計算して撮影します。
でも、被写体によって不自然さを感じると、少し冗談を言ったりして笑わせます。
そして、その瞬間の自然な仕草を見つけて撮影します。
このように、あなたのイメージを伝える写真を撮るので、当然、いいものが出来上がります。
モテるプロフ写真は「Photojoy」
今回、Photojoyというプロフ写真専門の撮影サービスを紹介します。
では、なぜ、Photojoyを紹介するのか?
それは・・・
Photojoyは、プロフ写真を撮るだけではないということです。
プランによりますが、プロフ写真を撮る前の髪型や服装などのサポートも行います。
さらに、プロフィールの文章などすべて作成するアドバイスを受けることも出来ます。
つまり、あなたを活かすプロフィール全般を作り上げるということです。
これは、恋活や婚活を前提にした写真撮影サービスですね。
今までは、プロのカメラマンに任せるといいと思っていても、どこに依頼すればよいのか?
また、髪型や服装のアドバイスを受けるには高額な結婚相談所しか対応してくれなかったのでハードルは高いものでした。
でも、今はPhotojoyがあるので、とりあえず下記画像をタップして内容をご覧になってはいかがでしょう。
まとめ
今回は、プロフィール写真の重要性ということと、プロに任せるということが大切だという内容でした。
プロフィール写真は何度も撮る必要はありません。
つまり、プロを使って、一回撮るだけでいいと言うことです。
もちろん、出費は掛かりますが、一回きりなので、婚活を成功させるには、ここが要になります。
自撮りして自分はいいと思っていても、相手女性から見ると、かなり外れていることが多々あります。
これは、自分には気づいていないからです。
自分は自分を知っているので、自撮りは自分らしさ、そのものかもしれません。
でも、あなたを知らない女性が見るとどうなんでしょう・・・
要するに、初対面の女性があなたのイメージを数枚の写真で判断するということです。
ということは、やはりプロに任せると、あなたのイメージは違ってくると思いますがいかがでしょう。
以前の記事も参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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