前回の記事では、マッチングアプリの利用者が急増しているということをお伝えしました。
これは、コロナ問題が一段落したことによって、マッチングアプリのイメージは昔とは一変したということですね。
なので、今、急増しているマッチングアプリを使えば出会える可能性が高いということです。
でも、必ずしもマッチングアプリを使えば出会えるということではありません。
もちろん、利用者が多ければ多いほど、出会いの確率は高くなります。
と言っても、マッチングアプリでパートナーを見つけるには最低限必要なものがあります。
それは、メンタルを強くすることです。
どんなことでも、同じなんですが、私たちはメンタルの度合いによって、願いを叶えることが出来るのか？・・が決まってきます。
ということで、今回は、出会いはメンタルの強さで決まるという内容でシェアしたいと思います。
あきらめないことがポイント
マッチングアプリでうまくいかない人は、すぐにあきらめる人ですね。
一度や二度、メッセージを送っても反応が無い・・・
マッチングしたので、デートに誘ったが、すっぽかされた・・・
など、いろいろありますが、基本は「あきらめない」ことです。
あきらめない理由は、そう簡単にラッキーは訪れないものだからです。
まず、マッチングアプリに登録している相手のことを知る必要があります。
例えば、なぜ、メッセージのお返しが来ないのか？
理由があるはずです。
また、足跡やメッセージなどは数が決め手となります。
とにかく、広い範囲で長くやり続けることで、効果的なマッチングアプリの使い方を理解することが出来るのです。
「最初はスルー状態が続いたけれど、こうすればスルーを無くすことが出来るんだ」
「あきらめなくて良かった」と分かってくるものです。
これは、どんなことでも同じですが、本気で物事を考えて行動することで成し得るもの・・・つまり、公式のようなものを知ることが出来るのです。
では、うまくいかないケースを紹介しますね。
裏切られる ふてくされる
私たちの社会では、よく、裏切られることがあります。
仕事ではふつうにありますよね。
でも、この裏切られたときの対処法はどうすればいいと思いますか？
よくあるのは「裏切られる → ふてくされる」ということです。
さらに、仕返しをすることもあります。
マッチングアプリでも裏切られたと感じることは多くあります。
もちろん、人によって、裏切りと感じる人と、そうではない人に別れますが、うまくいかないということは自分ではなく、人のせいにする・・・つまり、相手が悪いと考える人が多いですね。
そもそも、この考えはネガティブ意識を作ることになるので無駄なことです。
よくあることは、先程述べたように「裏切られる → ふてくされる → 仕返しをする」
このように考える人です。
自分が裏切られたので、同じように裏切ってやろうとする人ですね。
マッチングアプリで相手から裏切られたので、同じように裏切ってやろうと考える人がいます。
これは、ネガティブな考えがメッセージにも、また、街コンやパーティーだったら顔にも出るし、雰囲気的に好かれることはありません。
人は会ったときの印象で感じるものです。
そして、結局、自分が損をすることになるんですね。
なので、裏切られたと解釈するのではなく、裏切られるような態度を相手に与えていたと解釈して改善する方向へ向かうことが大切です。
このように、解釈の仕方によって、自分を変えることが人に好かれやすくなるということです。
まとめ
今回は出会いはメンタルの強さで決まる！
という内容でした。
繰り返しますが、何ごとでも同じなんですね。
メンタルの強さでハッピーになるか？
また、アンラッキーになるかが決まります。
考えてみれば、お金が無くても醜男でも美人のパートナーと出会っていますし、ハッピーになっていますね。
これは、すべて、メンタルが決め手となっているんです。
メンタル＝気持ち→ 相手に伝わる → 好意を持たれる → ハッピー
このような式が成り立っているんです。
おすすめのマッチングアプリは↓ですね。
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