回答に迷う電球

婚活を進めてゆくことで、もっとも重要なのは何だと思いますか?
それは、相手の性格を早期に見抜くことです。


でないと、何度もデートを重ねた結果、「やっぱり私には合わなかった・・」
ということで、お断りしたり、自然消滅したり・・・

これって、相手にとっても、自分にも、あまり、気分は良いとは言えませんよね。
でも、こういうことって、ふつうにあることです。


そこで、出会って、ある質問をすることによって、その人の性格を知ることができればどうでしょう?

今後、この人とつきあうべきか?
すぐに判断できますよね。

つまり

「この人は私にピッタリなので、もっとつきあって行こう」

それとも、

「この人は私には合わないので、早い段階でお断りしよう」


このように、今後のことを決めることが出来ます。
要するに、自分の方向をしっかりと捉えることができると言うことです。


そこで、ある質問がキーポイントになりますが、今回の内容は性格を素早く見抜いて判断するという投影法という心理学を使った方法を紹介しますね。

今回の記事で得られるものは?

投影法を使うことで、相手の性格を知ることが出来るので今後の判断が出来る。

性格を見抜く投影法とは

ベンチで会話するカップル

婚活は結婚を前提におつきあいをしますが、お相手はどんな人なのか?
を知ることですね。


その、相手の性格、価値観が分からないと前に進むことはできません。
そこで、おつきあい・・・つまり、デートをしてどんな人なのか?


自分の性格と合うのか?
をコミュニケーションをとることによって見つけてゆきます。
よって、どういう会話をすれば良いのか?


それは、相手の性格を引き出す質問をします。
つまり、どう思うのか?

というお相手が感じた意見を聞くことです。
そして、そのお相手の意見を受け止めて・・


「こういう性格の人なんだ」
と理解するのです。

これは、投影法という心理学を使うと分かってきます。

投影法って具体的に何なの?

この人どう思うのか?を質問する男性

心理学の投影法はスイスのヘルマン・ロールシャッハという精神科医が考案された性格検査です。
この、投影法は「一般論法」とか「代弁」と呼ばれているそうです。


それで、投影法ですが、一般的な質問をして、その答え・・・つまり、ホンネを引き出すということです。
簡単に言うと、有名な人物を指して、「この人、どう思う?」
と質問します。


この質問は、質問を受けた側にとって、一般的な質問なので、抵抗なく「私はこの人はこういう人だと思う」
と答えます。


そこで、その回答には無意識レベルでの自分の意見が投影されていると言うことです。
つまり、その質問された人物に対して「自分はこうなんだ」とホンネが現れているということです。


このように、質問でその人のホンネが分かれば、「こういう考えを持った人」だと理解出来るので、自分の性格と照らし合わせることによって、今後、つきあうべきかの判断が出来ますね。

もちろん、このような質問を数回して相手の性格を把握することによって、より適確に相手を知ることできるようになるということです。

投影法を使ってみる

では、具体的にどのような質問をすれば良いのかを例を挙げて紹介しますね。
投影法と言っても、日常の会話レベルなので、誰でも応えてくれます。

例えば・・・

あなたは

質問マン

東京都知事の小池百合子さんのこと、どう思う?

と質問します。

そうすると、お相手の答えは・・・

  1. いいところを見て評価するタイプ
  2. 良くないところを見て評価するタイプ
  3. 興味が無いと応えるタイプ


概ね、3つのタイプに分かれます。

このタイプは、自分が感じている意見なので、自分の性格が反映しているということです。

では、さらに掘り下げて行きますね。

いいところを見て評価するタイプ

質問マン

東京都知事の小池百合子さんのこと、どう思う?

その質問にお相手は・・・

答える女性01

そうですね、都民のことを第一に考えて対策をしているので、いい人だと思います。
というのは、コロナ禍の対策も適切だし、今までの都知事は悪いことをして辞めているという事実がある中、少なくとも小池さんは悪いことはしていないと思うので期待できます。

と応えたとすると、、この人は小池さんの、いいところを評価していることと、前回の都知事との比較によって、人物評価をしていることがわかります。

良くないところを見て評価するタイプ

質問マン

東京都知事の小池百合子さんのこと、どう思う?

また、違った意見として・・

答える女性02

小池さんって、都民ファーストと言っているけれど、そうは思えないように思う・・・
それは、オリンピックの開催が決まっている段階では、コロナの感染者数など重要視しなかったのに、オリンピックが中止になった途端、コロナ、コロナと騒ぎ出して東京アラートを発令したり・・・
これって、都民よりも自分ファーストだと思う。

このような意見が出ましたが、この2つの回答は真逆ですね。
でも、実は、この2つの意見は自分の意見が反映されているのです。


お相手は小池知事のいいところを見て評価するタイプなのか・・・
それとも、悪い部分を見て評価するネガティブタイプなのか?

この2つの例であなたはどっちが自分にピッタリなのかを判断すれば良いと言うことです。

興味が無いと応えるタイプ

そして、このように応える人もいらっしゃいます。

質問マン

東京都知事の小池百合子さんのこと、どう思う?

この質問に全く応えない人もいますね。

答える女性03

そんなことは興味無い

と言って自分の意見を言わない人です。

この反応も興味深い回答だと思って判断すべきだと思います。


ただ、女性がこのような反応をした場合は、あまり、自分の意見を言わない・・・つまり、シャイなのか?それとも、興味が無いのか・・・


ということですが、ここを掘り下げないで、また、違った質問をして興味をもっていることを見つけることがいいと思います。


でも、男性が、この質問に興味を持たないとなると、ちょっと注意が必要かもしれませんね。


というのは、結婚を意識している男にとって、都知事のことに興味が無いということで応えないということは、もし、おつきあいをした場合、どうなるかを考える必要があると思います。


もちろん、男性の年齢にもよりますが、なぜ、興味が無いのか?
いう理由を示してくれるのであれば、その人の考え方を知ることが出来るので、自分との相性を確かめることができます。


いずれにしても、このような質問を相手に投げかけて反応を確認して今後のことを決めて行くことをおすすめします。


さらに、相手への質問ですが、例えば、お笑いタレントの〇〇さんなど、ふとした会話に出てきた有名人をネタとして意見を聞いてゆくことが相手の性格を知ること・・・つまり、今後の判断材料になるということです。

まとめ

今回は、心理学である投影法を使って相手の性格を知るというテーマで進めて来ました。


この投影法ですが、一般的な軽い話題を例として相手の意見を求めるので、その人の性格が現れてくるんですね。


そこを、すかさずにホンネを知って今後のおつきあいはどうするのか?
を判断する材料にします。


そして、これは、最初が肝心だと言えます。
何度もデートをしていても、相手のホンネが分からないことはよくあることです。

それは、あまり、深く話し合うことをしていないからです。


もちろん、深く話せるようになるにはコミュニケーションのレベルアップが決め手となります。
そこで、今回紹介した投影法を使うということです。


投影法は一般的な話題なので、抵抗なく話せることと、性格を知ることが出来る
というメリットがあります。

なので、是非、使っていただければと思います。

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